信長は尾道で殺された!
尾道のもうひとつの裏の顔
尾道に西国寺という寺がある。西国一の大寺であり、国の重要美術品(文化財)の宝庫であり、真言寺醍醐寺派の準本山である。
今、徳島大学の学者グループで、この寺の「古文書」が解読されている。
その中で、織田信長の調伏がこの大寺で行われた、とある。調伏とは、人を呪い殺す「真言密教の術」である。
今でも、昔からでも真言密教は、どろどろとした人間の最も暗部の欲望を開放する宗教である。人を生かすことも、人を殺すことも宗教の重大な役目である。後醍醐天皇の南朝はあの吉野山で、又、京都の各大寺で、北朝の光厳天皇を呪い殺す”調伏”を行った。
この”調伏”の儀式がすごい。これを見たものは、人間の欲望の強さを、怨念の恐ろしさを感じるはずである。だから信長は光秀に本能寺で殺されたのだ。これこそ西国寺の偉大さを証明するものではないだろうか。
徳島大学の学者グループが今だ解読進行中で、もっと不思議なことが発見されるであろう。
西国寺
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